マダガスカル産グランディディエライトと、チベット産モリオンを使用したブレスレットのご紹介です。

グランディディエライトが発見されたのは、およそ100年前のマダガスカル南部でのこと。
フランスの冒険家アルフレッド・グランディディエに因んで名付けられたこの石は、かなり限られた条件下でなければ成長することができず、長い間に渡って鉱床が見つけられることはありませんでした。

そのため原石でさえ流通することが稀な希少石で、宝石質のストーンとなると出会うことはさらに困難を極めます。

グランディディエライトのエネルギーである『心は飛翔し、闇に光る星のなかを泳ぐ』をテーマに、アクセントになる星のチャームや金パーツを散りばめ、深みのある濃厚なブルーグリーンが印象的な石を、一連に紡ぎました。

センター部分には、光にかざすとブラウンブラックに輝くモリオンを配し、全体がシックにまとまるように仕立てています。

現世の価値観に縛られず、幸福に満ちた浄化と癒やしのエネルギーを授け、ポジティブな光のなかへと導いてくれるグランディディエライト。
負や闇のエネルギーを徹底的に浄化し、内面深く自分を見つめ直す集中力をもたらしてくれるモリオン。

この石たちと共に過ごすことで、人目を気にすることなく、自分が本当に望むものを見つめ、願いを実現してゆくためのサポートを得られるでしょう。

生まれ変わるような生気に満ちた浄化力と自由を授けてくれるエネルギーを、ぜひお手元でご体感ください。

※中央の石のエネルギーはモリオンそのものですが、石が光を通す場合、スモーキークォーツとして鑑別結果が出る場合がございますことを、予めご了承ください。