ナミビア産のシャッタカイト・イン・クォーツのご紹介です。
シャッタカイトは銅のケイ酸塩鉱物で、鮮やかなブルーが特徴的なレアストーンです。1915年にアメリカ合衆国アリゾナ州のシャタック鉱山で最初に発見されたため、その地名にちなんでシャッタカイトと名付けられました。銅鉱床の二次鉱物として、クリソコラやマラカイト等と共に産出されることの多い石です。
クォーツに混ざり合うブルーの濃淡が織りなす模様は都会的な洗練された美しさがあり、ジュエリーとしての需要が高いことも頷けます。近年では、シャッタカイトの持つ強い癒しのエネルギーが注目され、ヒーリングストーンとしても人気が集まるようになりました。
ぜひこの機会に多くのコレクターたちが求めてやまない希少な逸品を、お手元にてご覧くださいませ。
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