優雅で大らかな愛の癒しと、豊かなる天の恵みを降ろして
蓮の花のような上品なピンクカラーに透明感を併せ持ったマラウィ産パパラチアサファイアと、ダイヤモンドならではの煌めきと淡い桜色が美しいアフリカ産ピンクダイヤモンドを贅沢に8pcs使用し、ピアスに仕立てました。
パパラチアサファイアはシンハリ語で「蓮の花」を意味しており「インド洋の朝焼け」とも称される、ピンクともオレンジとも言えない美しいニュアンスカラーが魅力的なストーンです。
産出量が極めて少ないため、幻の宝石と謳われることもあり、世界中のコレクターがひとつは欲しいと熱望する石と言えるでしょう。
今回ご紹介するパパラチアサファイアが産出された鉱山の所有者は、日頃よりお付き合いのあるアメリカ人のオーナーなのですが、彼は正当な対価を支払う「フェアトレード」の実践者であるだけでなく、鉱山で働くスタッフやその家族のために学校や病院を建てたりする素晴らしい人なのです。
そんなコミュニティから送り届けられたこちらの石には、温かなエネルギーが宿るようにも感じます。
ピンクカラーのグラデーションが大人の女性に相応しいラグジュアリーな煌めきを放ちます。
全体的に小ぶりで控えめながら、甘い雰囲気になりすぎない、オンオフどちらでも着用しやすいデザインです。
一途で真摯な愛を体現するパパラチアサファイア。今世での再会を約束した「魂の伴侶」それは肉体を持つ私たち全員に存在するといいます。
そして愛という旅路の終着点に、女王のように堂々と立つピンクダイヤモンド。
自らとその愛を全肯定するこの石と同調すれば、あなたの愛し、愛されることに対する恐れや不信感は消え去り、自信に裏打ちされた穏やかさが備わるでしょう。
「天職にめぐりあいたい」「信頼関係を築きたい」「運命的な恋をしたい」という方もおすすめです。