石名から探す

伊勢志摩 白真珠 HOLY PEARL HOLY LADY

伊勢志摩

Japan / Ise

人々の目にふれることのない、生まれたての色と形を探して

エネルギーの満たされた伊勢神宮にもほど近い海、伊勢志摩の英虞湾。
複雑な地形の海岸と美しい島々に囲まれたこの場所には、
アコヤ真珠が育つ筏がいつも静かにたたずんでいます。

アコヤ真珠は、現代ではパワーストーンとしてではなく、
どちらかというとファッションとして取り入れられているものが多いでしょう。

一般的な宝石店や真珠専門店で見る多くのアコヤ真珠は、
水揚げされてから脱色し、白く染められているものが多く、
石や自然のエネルギーをダイレクトに感じたい私達には、少し物足りないところがありました。

そこで「私たちヒーラーも身に着けたいと思う真珠のジュエリーが欲しい。」
そんな思いが募り、より純粋に近い真珠本来のエネルギーを感じられる、
海から生まれたそのままの真珠たちを探すこととなったのです。

私たちは、どこの仲介も通さず、
毎日海へ出てアコヤ真珠の世話をしている生産者の方に、
生まれたての真珠たちを見せていただきました。

数千個の中からひとつひとつ色合わせをし、丁寧に珠を選んでいくと
なぜ市場には天然の色のままの真珠が少ないのかがよくわかります。

貝を開いても開いても、完全な白色の真珠というのは滅多にないのです。

水揚げされた真珠のほとんどが染められてしまうのは、
この天然ならではの色の多彩さにあるのです。

母貝であるアコヤ貝をよく見てみると、
ホワイトからブルー、ピンク、グリーンと美しいグラデーションが見られます。

その子供たちの真珠も、当然ながら
その美しい色をそのままを受け継ぎ、形も完全な球体ばかりではありません。

商業用として大量生産が必要とされる真珠ジュエリーは、
色と形が均一であることが求められるため、 そのままではそれに見合う供給ができず、
水揚げされた真珠の多くは、色を変える処置を施されることになるようです。

Hariquaでは、色を変えることはせず真珠の本来の色と形を大事にすることに。
一つ一つの珠の色・形・エネルギー。
その個性を活かしたデザインのジュエリーになるように努めています。

「赤子のようにきめ細やかな肌」とも謳われる伊勢志摩産のパールをぜひご覧ください。

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