石名から探す

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obsidian

Prologue

暗闇に光が投じられると見える、漆黒と白靄の交わる世界。
指でなぞりたくなる、美しく艶やかな光沢。

そんな美しくもミステリアスな黒い宝石が眠る場所があります。
そこは伊豆七島の神津島沿岸から、西南西に位置する無人の恩馳島。
島で最も純度が高いとされているオブシディアン(黒曜石)は、海底に存在するのです。

海深くより引き揚げられた海藻や潮の香りの残る原石を研磨し、美しいジュエリーにしました。

新しい世界を生み出すオブシディアンの磁力のようなエネルギー。
魂のアンカーとしての役割についてもリーディングしています。 あわせてぜひ、ご覧ください。

Obsidian Basic Reading

オブシディアン[黒曜石]のエネルギー

遊びなさい。
眠りなさい。
交わりなさい。

導かれしスピリットも、只人も、ここではおなじ。魂を休めれば人は大地へ。
神は空へ舞い上がりその役割を担うでしょう。
オブシディアンは、良きものを招聘し、悪しきものは彼方にまで吹き飛ばす磁力に近いエネルギーをもちます。

そのため、出入りは全てに許されるわけではありません。この石のつくりだす偶然は、すべて必然なのです。
この石と出会い、そのエネルギーに触れる機会を得た者は、現代社会においては特に、実は自分で選んだわけではなくオブシディアンに招かれ引き寄せられた可能性も高いです。

高次の者たちも、導かれし精霊も、只人もオブシディアンの庭で遊び、癒され交わり未来を司る新たなる価値や存在を生み出す役割を担います。

自分に資格がないのでは?持っても大丈夫か?という心配はいりません。
石は本質をみており、あなたの魂をみています。
感情や欲の波が意識上に立ち続けていても、石がアンカーとなり高次との交わりをするに相応しい状態へと導いてくれるでしょう。

その人の性質によっては、その波自体を楽しみ波立たせ続けるひともいるかもしれません。
その場合は、深い潜在意識レベルまでが浄化され、恐れも欲も薄まり本来求めるものへ意識をまっすぐに向ける手助けがなされます。
その浄化の源となるエネルギーは、水と大地であり、それらを繋ぐ地脈です。
産地によっては、火のエレメントが強くなる場合もあるようです。

この石は、未だみたこともない世界と価値を次々と生み出されることを平然とやってのけます。
そのため、この石をもっていると誰しもが勇者となりえる精神構造と、世界の需要と供給を見抜く上層の情報を掴める能力が備わっていきます。

それは、知らずしらずのうちにオブシディアンの世界で神々に交わされる交信をキャッチするからかもしれません。
それが家庭内にしろ、会社にしろ、国外にしろ今までになかった変化と現象を生み出すのにつながります。

多様性や新しいものに対する抵抗や恐怖、もしくはそれをもつ人々や社会は反発のエネルギーで遠ざかります。
そうして見える新しい世界。得られるものは、間違いなく未来において価値あるものとなります。
時代の境目において生み出される変革のエネルギーを自ら生み出し、多様性を自ら生み出す磁力にあなた自身がなってもいくのです。

最後に、この石には少し変わった特質があることも述べておきます。
それは鎮魂の霊具としての使い方です。
生命力に溢れた生きる魂、幽体となり無意識にもちかくなった魂らをあるべき場所へ還すのに役立ちます。

すべては、オブシディアンの必然に習った形に収まっていくでしょう。
ただ、覚えておいてください。あなたの自由は何者にも制限されません。

Keywordキーワード

  • 招聘と拒絶の磁力
  • 水と大地の浄化力
  • 分水嶺
  • 魂の錨
  • 鎮魂(たましずめ)
  • 偶然と必然
  • 羅針盤
  • 変革の力
  • 災厄を遠ざける
  • 神々との交信
  • 開眼
  • 地脈を視る
  • 成功ルート
  • 有効な場所と経路
  • 発掘
  • 多様性
  • 先駆者
  • 交易
  • トッププレイヤー
  • 有利な取引
  • 最適な需要と供給
  • 思惑の庭
  • 歴史を変える
  • シークレット情報

Healing Propertiesこんな効果を求める人に

  • 自らが運気を呼び、魔を弾く磁力に
  • 変革のエネルギーで、時代の先駆者に
  • 魂の錨をおろし、悟りの時を迎える
  • 幽体をあるべき場所に戻す
  • 神々も人も、良きものだけを招く
  • 水と大地による浄化と癒しを得たい
  • 高次との交信を活発にしたい
  • あらゆる災厄を遠ざけたい
  • 勇者と賢者のみを味方につけたい
  • 輝く未来へ繋がる成功ルートを辿る
  • 多様性のある価値や世界を生み出したい
  • 新世界をつくる担い手に
  • 交易や交渉を有利に進めたい
  • 株や投資などで資金を増やしたい
  • 上流階級に共有される情報や富を得たい

Obsidian Basic Reading

オブシディアン[黒曜石]のエネルギー

遊びなさい。
眠りなさい。
交わりなさい。

導かれしスピリットも、只人も、ここではおなじ。魂を休めれば人は大地へ。
神は空へ舞い上がりその役割を担うでしょう。
オブシディアンは、良きものを招聘し、悪しきものは彼方にまで吹き飛ばす磁力に近いエネルギーをもちます。

そのため、出入りは全てに許されるわけではありません。この石のつくりだす偶然は、すべて必然なのです。
この石と出会い、そのエネルギーに触れる機会を得た者は、現代社会においては特に、実は自分で選んだわけではなくオブシディアンに招かれ引き寄せられた可能性も高いです。

高次の者たちも、導かれし精霊も、只人もオブシディアンの庭で遊び、癒され交わり未来を司る新たなる価値や存在を生み出す役割を担います。

自分に資格がないのでは?持っても大丈夫か?という心配はいりません。
石は本質をみており、あなたの魂をみています。
感情や欲の波が意識上に立ち続けていても、石がアンカーとなり高次との交わりをするに相応しい状態へと導いてくれるでしょう。

その人の性質によっては、その波自体を楽しみ波立たせ続けるひともいるかもしれません。
その場合は、深い潜在意識レベルまでが浄化され、恐れも欲も薄まり本来求めるものへ意識をまっすぐに向ける手助けがなされます。
その浄化の源となるエネルギーは、水と大地であり、それらを繋ぐ地脈です。
産地によっては、火のエレメントが強くなる場合もあるようです。

この石は、未だみたこともない世界と価値を次々と生み出されることを平然とやってのけます。
そのため、この石をもっていると誰しもが勇者となりえる精神構造と、世界の需要と供給を見抜く上層の情報を掴める能力が備わっていきます。

それは、知らずしらずのうちにオブシディアンの世界で神々に交わされる交信をキャッチするからかもしれません。
それが家庭内にしろ、会社にしろ、国外にしろ今までになかった変化と現象を生み出すのにつながります。

多様性や新しいものに対する抵抗や恐怖、もしくはそれをもつ人々や社会は反発のエネルギーで遠ざかります。
そうして見える新しい世界。得られるものは、間違いなく未来において価値あるものとなります。
時代の境目において生み出される変革のエネルギーを自ら生み出し、多様性を自ら生み出す磁力にあなた自身がなってもいくのです。

最後に、この石には少し変わった特質があることも述べておきます。
それは鎮魂の霊具としての使い方です。
生命力に溢れた生きる魂、幽体となり無意識にもちかくなった魂らをあるべき場所へ還すのに役立ちます。

すべては、オブシディアンの必然に習った形に収まっていくでしょう。
ただ、覚えておいてください。あなたの自由は何者にも制限されません。

Keywordキーワード

  • 招聘と拒絶の磁力
  • 水と大地の浄化力
  • 分水嶺
  • 魂の錨
  • 鎮魂(たましずめ)
  • 偶然と必然
  • 羅針盤
  • 変革の力
  • 災厄を遠ざける
  • 神々との交信
  • 開眼
  • 地脈を視る
  • 成功ルート
  • 有効な場所と経路
  • 発掘
  • 多様性
  • 先駆者
  • 交易
  • トッププレイヤー
  • 有利な取引
  • 最適な需要と供給
  • 思惑の庭
  • 歴史を変える
  • シークレット情報

Healing Propertiesこんな効果を求める人に

  • 自らが運気を呼び、魔を弾く磁力に
  • 変革のエネルギーで、時代の先駆者に
  • 魂の錨をおろし、悟りの時を迎える
  • 幽体をあるべき場所に戻す
  • 神々も人も、良きものだけを招く
  • 水と大地による浄化と癒しを得たい
  • 高次との交信を活発にしたい
  • あらゆる災厄を遠ざけたい
  • 勇者と賢者のみを味方につけたい
  • 輝く未来へ繋がる成功ルートを辿る
  • 多様性のある価値や世界を生み出したい
  • 新世界をつくる担い手に
  • 交易や交渉を有利に進めたい
  • 株や投資などで資金を増やしたい
  • 上流階級に共有される情報や富を得たい

神津島の海底オブシディアンが秘める力

海底オブシディアンについて、より詳細なエネルギーのヒントを得るために向かった場所がありました。
私たちが降り立ったのは、かつて神々が集まり水の分配を決めたという神津島の天上山。
そこからは、オブシディアンが引き揚げられる島々がよく見渡せます。

まるでオブシディアンが内包する世界に見られるような、薄暗い霧と朝の光の中を登り、辿りついたのは頂上ルートより少し先の小高い丘。 そこには、高次からのスピリットたちが風のように通り抜ける、2つの岩のゲートがありました。

しばし、その場で佇み、場に意識をチューニングしていた時のことです。
空の上に現れでるスピリットがいました。

その姿は、この地で祀られている聖龍かもしれません。
明らかに水神の力を宿しており、当然ながらその聖龍の出現エリアにある海中のオブシディアンたちも、その強い影響と守護を受けているでしょう。

リュックに入れた、まだ潮の香りが残るオブシディアンはそれに呼応したのか、まるで温泉のように暖かで滋養に満ちた強力なエネルギーで私たちの体を癒してくれました。

心も体も軽くなった私たち。この日初めて山道を駆け下りる体験をしました。
そして下山してみると、心と体はひときわ軽く自由になっていることに気付きます。

聖なる龍に見守られた海のオブシディアンから「自らを羅針盤にして世界中行きたいところへ行ける。すべてを生み出せる。」
そんな自信と震えるように楽しみな未来への予感を授けられたのです。

Obsidian Jewelry

Ring

Ear cuff / Piercings

Charm

Necklace / Bracelet / Anklet

Necklace / Bracelet / Anklet